このブログは雑記なため、色々買いてますが、今回はココアいいじゃん!って言う記事です。
寒い日にゲームをやりながらのむココアもいいもんだぜ。
飲んでわかったココアの魅力
私はコーヒー、紅茶、緑茶、全部のを飲むんですが、ココアなかなかじゃんと思いつい記事にしちゃいました。
全てブラックで飲んでおり、コーヒーやココアはお湯しか入れてません。
それを踏まえてご覧ください。
経緯
コーヒーの飲み過ぎで頭が痛くなってしまいました、これは体に悪いなと思い替わりの飲み物を探したんです。
ココアパウダーがあるのは知ってましたから買って飲んでみたら、砂糖を入れないココアはほんのりビターでおいしい。
なんか便通いいかもと思って色々調べました。
ココアパワー「効果など」
どうやらココアには食物繊維が多く、満腹感の持続があるようですが、そのほかに。
カカオポリフェノールという抗酸化物質により肌のハリや潤いを維持する手助けをします。「実感できません」
腸内の健康維持、善玉菌の増加をサポートし、腸内の健康維持に効果的らしいですが、個人的には食物繊維が関与してる気がします。
不溶性食物繊維が入ってて、満腹感を持続させる効果があり、カカオポリフェノールに脂肪の分解を促進する効果があるんだとか。
全部聞きかじった事ですし、食品ですから期待はしてません。
しかし、実際に便通はよく、コーヒーの代替えとしての効果は十分果たしています。
ピュアココアにカフェインはあるか
こちらは入っている、と結論が出ているようです。
調べた所、通常の一杯分5gには10mgくらい入っているようです、カフェインが弱い方でも一杯で体調に変化はないのではないかな?
コーヒーは50mgくらい「量にもよる」なので、差は明らかです。
わたしはピュアココアを3杯入れちゃうので「いれすぎか?」、カフェインも単純に3倍。
カフェイン取りすぎるからココアにしたのにいみねー、、、でもおいしいし、いいよね?
ちなみに、リグニン「これが食物繊維」が多いから下痢になるからね!
と調べがついたんですが、3倍のココアを朝飲んだら、見事に下痢しました「マジか」、電車通勤の皆様気をつけて。
実際に効果が期待できそうなココア
実際に下痢したし、体も温まる。
コーヒーはカロリー0だけど、ココアは若干カロリーがあるので、朝食がわりに飲んでます。
便通は明らかに良く「出過ぎ」、脂肪燃焼については健康診断で結果を期待します。
まゆつばサプリなんかより、こっちの方が効果がありそうだし、美味しいので続けたいと思います。
めっちゃやせました!とかいう怪しいことはいいません、しかし効果はありそう。
これが結果ですね。
最後におすすめ商品を紹介
一つ言っておきますと、砂糖やミルクが入っているタイプは私はおすすめしてません。
おいしいですが、糖尿病や肥満のリスクがあります。
日常てきにのむなら、ピュアココアが一番です。
特に私はコーヒーの替わりで飲んでいるからってのもありますが。
森永さんのピュアココア
箱から袋タイプになりました、森永さん。
お砂糖が入っているタイプのミルクココアもありますが、私はブラック派なので苦味の聞いた純ココアを頂きます。
バンホーテンより固まりにくい印象です「個人的意見」。
袋タイプでパウチパッケージになり扱いやすくなりました。
味はティースプーンで
1杯なら、にがめのあっさりチョコ。
2杯ならしっかりにがいビターなチョコ。
3杯ならガッツリにがい濃厚チョコです。
チョコなんだけどにがい、コーヒー好きは好きそうな味です。
バンホーテンのピュアココア
さて、お次はバンホーテンさん。
世間的にはココアはバンホーテンなのかな?私も当然買っていますが、量が若干少ないのと、固まりやすいですね。
私は細かい風味の違いはよくわかりませんでした「怒られてしまいそう」、しかしバンホーテンの方が少し苦味が強く感じましたね。
苦味が強いって事は、よりチョコ感が強いって事になるでしょう。
ティースプーンで
1杯なら、サラッとしてチョコが香るコーヒーと言った感じ。
2杯なら、しっかりにがい、朝に飲むと目が覚めそうなお味ですが、チョコもしっかり主張します。
3杯なら、しっかり混ぜないとそこに溜まりますw、ココアは油分のせいか混ざりが悪いんですが、バンホーテンさん特に混ざらない、味はしっかりチョコ、ガッツリにがいという感じ、お砂糖と牛乳をいれたらとてもおいしいでしょう。
しかし私はブラックで頂きます。
まとめ
値段と味を両立させるなら森永で決定。
苦いのがお好きならバンホーテン。
この記事を書いたのは11月、さむくなりますから暖かいココアを飲み、ゆったり過ごしましょう。
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